緩和できることは沢山ありますよ。
ハーブボールは、そのハーブの
成分が経皮吸収されます。
精油もアロマトリートメント
（アロママッサージ）などで、
成分を経皮吸収することができますが
ハーブボールのほうが
経皮吸収率は高いと言われています。
ハーブの成分が経皮吸収される
比率の目安になります。
・精油：20～30%
・ハーブボール：50～60%
身体をじっくり温めていくこと
ハーブボールのエキスが
身体にしみわたること
実感なさって下さいね。
思春期から酷い
生理不順、ホルモンバランスの
崩れ、不妊など経験してきて
お薬の治療だけでは効果なかったこと
実感しています。
身体を温めること
ストレスの緩和は大切です。
以前には何年か心療内科にも
通院していた経験もあります。
その時に
ハーブボールを知っていたら
もっと回復も早かっただろうと
思えます。
お越し下さる皆様
そしてご自身の
メンテナンスケアにも
とても喜んで頂いて
実感頂いています。
下記の内容も
ご覧下さいませ。
ハーブボールは筋肉痛、
肩こり、腰痛の緩和といった
外的なものから、便秘、
冷え性、胃炎、生理不順、
生理痛の改善といった内的なものまで
有用性があります。
お腹や腰、おしりを温めると、
内臓（子宮）の冷えが解消できるとも
言われています。
またうつ病，不眠，
ストレスなどの精神への働きかけ、
代謝アップ，シワの軽減，
老化防止などetc.
✤ハーブボールの昔と今
タイの家庭では、古くから、
ハーブボールが伝統的な療法として
用いられて
きました。
現在は、病院やクリニックでも
ハーブボールの施術が
受けられるようになって
います。妊産婦のケアとしても
利用されているそうです。
タイの女性に、女性特有の不調、
特に更年期の不調が少ないと
言われるのはそのためでしょうか。
昨今、日本においても、
ハーブボールが注目され始めました。
リラクゼーションサロンだけでなく、
助産院や鍼灸院、
精神科などの医療の
現場、介護、終末医療の
現場でも使われ始めています。
介護受けられる皆様
介護されてる皆様にも
知って頂きたいと
私もとても感じています。
